橋梁耐火防護工事・日覆工

橋梁耐火防護工事・日覆工

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高い技術で、通信設備管路を火災から守ります。

本工法は、益々重要となっている通信設備管路(光通信ケーブル)の防災機能として、橋梁とトンネルに添架されている通信管路を火災等のリスクから守る工法です。NTT様及び国交省様の通信設備の保護に全国でご利用戴いており、且つ制度の高い実験を繰り返して、その信頼性は高く評価されております。

橋梁耐火防護(プレキャスト工法)

断熱材と外装材を一体化して巻きつけることから、施工手間の軽減、工期の短縮を図ることができます。

橋梁耐火防護(板工法)

管路周辺のスペースが狭い場合に威力を発揮するのが、ロックウール板工法です。開口部に隙間なく耐火板を設置し、火災からケーブルを保護します。

トンネル耐火防護

トンネル火災から電気・通信設備を防護するための耐火技術を、火災時の最高温度を1200℃としたドイツ基準(RABT加熱曲線)により証明しました。

日覆工 巻付け工法

直射日光を受ける橋梁添架管路の劣化・ケーブル伸縮の防止対策として日覆工をご提案いたします。

日覆工 日覆鋼材工法

管を紫外線から守り、劣化を防ぐための工法です。同時に落下物からも管路を守ります。

【お問い合わせ・資料請求はこちらまで】TEL:089-922-6868/FAX:089-922-6848/お問い合わせフォームから相談する

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