昭和28年より、弊社は橋梁に添架された設備の調査・点検から補修工事を手がけてまいりました。
実際に施工する視点での調査や、適正な価格、安全且つ高品質をモットーに、
常に工法や材料を研究開発しております。
特に管路補修工事につきましてはNTT様やNEXCO様で豊富な施工実績を重ね、ご信頼を戴いております。
生きたケーブルを収納している通信管路を切管する必要もなく安全に補修が可能な優れた工法です。
高速道路のジョイント部の腐食管路をステンレス鋼材で補修し、ケーブルを保護する工法です。
添架設備の周辺環境にあった防食塗装を設計し、安全且つ高品質塗装施工をご提案いたします。
私たちは多数の現場を踏み、実態を把握し、強度計算のもとに安全な足場を設計・施工しています。
橋梁架設備の調査を行い、損傷部分の補修提案・劣化防止のための保全提案をしています。
本四連絡橋 神戸・淡路・鳴門ルートと瀬戸大橋ルートの長大橋添架設備の調査・点検からその補修工事を行っております。特殊な条件下での維持管理も弊社におまかせください。
